サービス 01
ポリシー・ランドスケープ・ブリーフィング
規制の輪郭と他の組織の問いを整理した書面ブリーフィング。起草の前段に最適な二週間のエンゲージメント。
このサービスが届けるもの
週次のセッションを重ねながら、あなたの組織の言葉でAI利用方針の骨格を作ります。 私たちは平易な言葉での言い換えを提案し、ステークホルダーへの説明を共に考え、 起草の過程で出てくる問いに静かに向き合います。
方針の所有者は、最初から最後まであなたの組織です。 私たちが関与するのは、「どう言えばいいか」という部分だけ。 「何を決めるか」は、いつもあなたのチームが決めます。
AI利用方針の骨格となる草稿。平易な言葉で書かれた、社内で議論・共有できる形のもの。
自分たちの言葉で書かれた方針は、現場に根ざしています。押しつけられたルールとは、重さが違います。
この草稿は、ステークホルダー・レビューに進む際の出発点になります。一本の線でつながります。
多くの組織が感じていること
方針の必要性はわかっている。経営層も動き始めている。担当者も決まった。 でも実際に書き始めようとすると、どこから手をつければいいかわからない。 何を盛り込むべきで、何は省いていいのか、判断の基準が見えない。
外部の事例を参考にしようとしても、自組織に合う形に翻訳するのが難しい。 他の会社の方針をそのまま使おうとすると、現場から「うちとは違う」という声が出る。
社内のリソースだけで進めようとすると、担当者が孤立しやすい。 特に「AI利用」という慣れない領域では、 何が「正しい」かを一人で判断するのは重い。 誰かと並んで考えたい、という気持ちは自然なことです。
このコラボレーションは、その「誰か」の役割を引き受けます。 正解を提供するのではなく、考えるための場を一緒に作ります。
私たちのアプローチ
毎週一回、六十〜九十分のオンラインまたは対面セッション。前週の草稿を確認し、次の部分を一緒に進めます。
法律用語や曖昧な表現を、現場のスタッフが理解できる言葉に言い換える提案をします。最終的な表現はチームが選びます。
経営層や他部門に方針の草稿を説明する際のサポート。質問への答え方や、懸念点への対応を一緒に考えます。
各セッションの主役は、あなたのチームです。 私たちは問いを立て、選択肢を整理し、考えるための素材を提供します。 「こうすべき」という指示は出しません。 方針の方向性を決めるのは、つねにあなたの組織です。
四週間の進み方
この方針は誰のためのものか、何をカバーするかを整理します。骨格となる問いを立てます。
利用の許可・制限・責任の所在など、方針の中心となる部分を言葉にしていきます。
言葉を磨き、社内の主要な関係者に非公式に見せて感触を確かめます。
草稿を整理し、正式なレビューに進める形に仕上げます。最終セッションで全体を確認します。
担当者の稼働について
週次のセッション(六十〜九十分)と、セッション間の簡単な確認作業が主な関与です。 大きな準備は必要ありません。セッションの中で一緒に進めます。
セッションの形式
オンライン(ビデオ通話)または福岡市内での対面、どちらも対応します。 参加者は担当者一〜二名で十分です。必要に応じて他の関係者も参加できます。
進行が遅れた場合
組織の事情で予定より時間がかかることは自然なことです。 スケジュールの調整については、柔軟に対応します。
投資について
起草コラボレーション
¥92,000
税込・四週間のエンゲージメント
銀行振込またはオンライン決済。請求書払い可。 ポリシー・ランドスケープ・ブリーフィングを先行して利用された場合の調整については、ご相談ください。
¥92,000は、四週間にわたる週次セッションと草稿作成の対価です。 外部コンサルタントを一ヶ月間雇用するコストや、 社内担当者が一人で調査・起草に費やす時間を考えると、 合理的な範囲に設定しています。
このコラボレーションの価値は、 「終わったとき、方針があなたの組織のものになっている」ことです。 外から押しつけられた方針ではなく、 チームが対話しながら作り上げた方針は、現場での受け入れ方が変わります。
その後のステークホルダー・レビュー進行(¥118,000)に続ける場合、 この草稿がそのままベースになります。 段階的に進める場合の費用調整については、個別にご相談ください。
このアプローチについて
方針の有効性は、その内容だけでなく、 どのように生まれたかにも依存します。 外部から持ち込まれた完成品は、どれほど優れていても、 組織の文化や文脈に合わない部分が出てきます。
一方、自分たちで書いた方針は、 「なぜこう書いたか」を担当者が説明できます。 現場から疑問が出たとき、答えられます。 改訂が必要になったとき、自分たちで修正できます。
私たちのコラボレーションは、そのような主体性を支えるために設計しています。
草稿の位置づけについて
四週間で完成する草稿は、社内議論の出発点です。 法的に完全な文書を約束するものではなく、 組織の意図と方向性を示す内部文書として機能します。 法的観点からの確認は、専門家に委ねることをお勧めします。
想定している組織の規模
担当者が一〜三名程度で動いている中規模組織に向いています。 大規模な組織での部門横断的なレビューが必要な場合は、 ステークホルダー・レビュー進行の方が合っている可能性があります。
4回
週次の作業セッション
4週間
草稿が形になるまでの期間
1〜3名
想定する担当者の規模感
安心して始めるために
このコラボレーションで生まれるすべての成果物——草稿、メモ、検討資料——は、 完全にあなたの組織に帰属します。 私たちが後から利用したり、参照したりすることはありません。
私たちは特定の方針の方向性を推しません。 何を書くかは、つねにあなたのチームが決めます。 私たちの役割は、その判断を支える場を整えることだけです。
初回の相談に費用はかかりません。 まずは話を聞かせてください。合うかどうかは、そこで一緒に確認します。
成果物の権利は完全にお客様の組織に帰属
特定の方針方向性の推薦はしません
初回相談は無料・義務なし
スケジュール調整に柔軟に対応
納品後二週間のメールサポートあり
始め方
現在の状況とご関心を簡単に教えてください。詳しい内容は後から。
状況をお聞きする簡単な返信をします。初回セッションの日程調整もここで。
組織の現状を聞かせてください。このサービスが合うか、どう進めるかを一緒に確認します。
合意後、スタート日を決めて、週次セッションが始まります。
押しつけではなく、一緒に考える四週間。 あなたのチームが自分の言葉で方針を書くための場を、作ります。
お問い合わせはこちら初回相談に費用はかかりません。義務も生じません。